ついに、オプテリアグラシアスからオリジナルブランド「PRIORITY SEETS」誕生。
「自己満足以外の何物でもないかもしれない・・・・・・ただしそれがお客様の満足に繋がれば、こんなに幸せな事はない。」
そのような気持ちでつくった渾身の逸品。
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オプテリアグラシアスオリジナルフレーム MODEL AIRI-鴉 and KEISUKE-鴉
【MATERIALセルロイド LENS〜CR39UVクリアー HINGE〜コモテックバネ PRICE〜47.250】
MADE IN SABAE BY SUN OPTICAL
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| モデルのけいすけ君とあいりちゃんです |
「何も一から眼鏡なんて作らなくてもいいじゃない。他に沢山あるのだから。」
幾度となく今回のフレーム作りを思い立ってから聞いたことか。
・・・無いのである。
「レンズに思いやりのあるフレーム」が。
商品を見てもらえれば分かるが、どちらのモデルもフレームに「隙間」がある。
この隙間はデザイン上の遊びでは無い。
隙間を作る事によってレンズの締め付け具合を容易に調節出来る為の「遊び」なのである。
通常レンズとフレームは一見綺麗にサイズが合っているように見える。
だが特殊な機械を通してみるとレンズの周辺部に様々な「シワ」が見える。
これを「歪み」という。
以前に昭和天皇の加工を任されていた方に聞いた話だが、この「歪み」が1箇所でもあると再作成を命じられたそうである。
では世に出回っている加工済みの眼鏡を見ると、殆どの眼鏡のレンズは「歪みだらけ」なのである。
私はこの歪みを極力排除するように全てのフレームに歪計を当て何度もフレームに入れては歪みを「手作業」で取る。
それでもフレームによっては必ず「歪み」は残る。
天皇は健康な眼鏡を掛けられて、一般人は不健康な眼鏡であって良い筈が無い。
このジレンマから僕は開放されたいのである。
昔、ガラスレンズが全盛だった頃は、ガラスは歪むとすぐに割れるので必ず「手作業」で職人が合わせていた。
今のレンズは殆どプラステッィクである。
歪みの有無は歪計を当てない限り、それこそ眼鏡屋でも分からない。
機械は自動で削ってくれる。
「歪みだらけ」の精度で…。
世の中は便利になった。
技術も進歩した。
しかしレンズの「見え心地」は落ちた。
最新の機械でも制御出来ない程のコンマ何ミクロンの精度は、やはり「人間の手」でなければ創る事が出来ないのである。
そう、このプライオリティーシートのフレーム以外には…
その他にも伝えたい事は山ほどある。
価格は高い、しかし一生使える眼鏡をコンセプトに設計している。
そして昭和天皇が使われた物と同等の品質な眼鏡を少しでも価格を下げて提供したい。
これは自己満足以外の何物でもない。
ただしそれが「お客様の満足に繋がれば…
こんなに幸せな事はない。












